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ホーム  > お知らせ  > 第98回看護公開講座を開催しました

第98回看護公開講座を開催しました

開催日2019年10月18日(金曜日)
内容終活について
緩和ケアチームメンバー
築地医師 山田医師 田中医師 森田薬剤師 杉本管理栄養士 MSW二見
林認定看護師 増田臨床心理士 峯田作業療法士 佐野理学療法士

講座内容・様子

1)2025年問題、病院の役割、市民病院の現状について
 ①団塊の世代といわれる約800万人が、75歳以上の後期高齢者となる「2025年問題」、40%超える高齢化率 老々介護問題 高齢者のひとり暮らし。それらの問題に、国は医療と介護の総合確保推進策として各地に地域包括支援センターを設置し、「地域包括ケア」を推進しています。「時々入院、ほぼ在宅」
伊東市民病院の入院が短い理由について
在宅を希望する方は、訪問診療を行っている病院を紹介します。本人、ご家族が希望されれば在宅での看取りも可能になりました。市内で訪問診療を行っている病院は、横山医院、高原クリニック、新たに伊東市民病院も始めています。
 ②伊東市の地域包括ケアシステムについて (MSW二見より)
  高齢者が要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしく、人生の最後まで暮らせるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援の5つのサービスが一体的に切れ目なく提供される仕組みです。伊東市の取り組みについて紹介しました。
 療養型病院は市内では「佐藤病院」のみとなっています。
有料老人ホームについて
2)人生の終末をむかえるまでに準備する事 ~終活ノートの紹介~
  花と海といで湯の街 ~伊東市内看・看ネットワーク~ 作成のものを紹介~

 社会の高齢化や価値観の多様化とともに、従来はタブー視されていた自分や家族の人生のエンディングについて早くから考え、行動する「終活」が注目されています。
「終活」とは、「自らの人生の終わりに向けた活動」の略語で、自分が亡くなった際の葬儀、お墓、遺言の準備や、財産相続、身の回りの生前整理などを行うことを指します。
「終活ノート」は、自分の終末期や死後に備えて、遺される身近な人に伝えておきたい希望や情報を書き留めておくノートです。家族や友人に対するメッセージから、延命措置に対する考え方、資産のこと、相続のことまで何を書いても構いませんが、遺言書と違って法的効力はありません。あくまでも家族があなたの死後に様々な手続きを進めやすいよう、「参考にしてもらうためのもの」という気持ちで書くようにしましょう。

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