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第97回看護公開講座を開催しました

開催日2019年9月18日(水曜日)
内容・COPDの知っておいて欲しい事、15分間でお話しします!!
・肺気腫ってどんな病気?~座ってできるCOPD体操~ 
呼吸器ケアチーム
 看護師:稲葉明子 鈴木直子 高瀬佐和子 松永絵利  
 特定ケア看護師:大岩真弓、小川法之 
 理学療法士:鈴木健一 小松正彦 勝俣智和

 私たちは、呼吸器疾患について学びを深めたい、患者さまに対して必要な看護、回復のお手伝い、健康の保持、増進、などを看護師と理学療法士でチームとして活動し、勉強会や病院外でのセミナーに参加しています。
 今回、看護公開講座には14名の方が参加してくださいました。
 まずは理学療法士の勝俣より「COPDの知っておいて欲しい事、15分間でお話しします!!」と、題しスライドを使用し、COPDって何かわかりますか?COPDとは、慢性閉塞性肺疾患で、息が吐けなくなる病気です。COPDの原因の90%が、たばこが関係していると言われています。
 今日、お伝えしたいのは、“”身体活動性“”が大事で、身体活動性とは、エネルギーを使って筋肉を収縮させて行うあらゆる身体の動き。安静にしている状態よりも多くのエネルギーを消費する全ての動作。となります。
 COPDの方の身体活動性は、顕著に落ちています。平地歩行で十分で、1日8000歩と言われていますが・・・まずはご自分の平均歩数を記録するところから始めてみてください。
 その後、お配りしたパンフレットを参考に、室内で椅子に座ったまま簡単にできる「~座ってできるCOPD体操~」を、理学療法士の小松の指導のもと、みなさんと一緒に行いました。
 肺気腫と診断されていない方も、たばこを吸わない方も体操に興味を持っていただくことができました。参加していただいた方からは、「週1回、デイサービスで体操しています」「座ってできるのは良いですね」「今日、参加できて良かったです」「健康でいられるようにしたいです」など、感想をいただきました。
 呼吸リハビリテーションの効果は、病気の悪化を予防したり、急性悪化を予防することや現在の症状を軽くし、日常生活をより快適に過ごせるようにすることです。無理せず、雨の日など散歩ができない時に参考にしてください。

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