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ホーム  > お知らせ  > 第78回看護公開講座を開催しました

第78回看護公開講座を開催しました

開催日2017年12月12日(火曜日)
内容・肺気腫ってどんな病気?~座ってできるCOPD体操~ 
・禁煙外来の紹介
呼吸器ケアチーム
看護師:稲葉 明子・鈴木 直子・高瀬 佐和子・松永 絵利  特定ケア看護師:大岩 真弓・小川 法之 
理学療法士:鈴木 健一・小松 正彦・高橋 涼
禁煙外来チーム
保健師:小西 直人 看護師:佃 美穂

 
 肺気腫についてのお話しのあと、室内で椅子に座ったまま簡単にできるCOPD体操を、みなさんと一緒に行いました。
 肺気腫は、たばこと関係しているため、健康な肺と喫煙している肺が一目でわかるように模型を展示しました。
◎肺気腫ってどんな病気?
 COPD(慢性閉塞性肺疾患)のひとつです。たばこの煙などの有毒ガス・粒子により肺に炎症が起きて空気の通りが悪くなり、呼吸をしにくくなる病気です。主な症状は、せき、たん、息切れなどです。長年大量のたばこを吸ってきた人に多い病気です。予防・治療も一番の基本は、禁煙です。
 病気が進行すると、少し動いただけでも息切れがしたり、血液中の酸素が不足します。もっと、重症になると心不全になり、命にかかわります。

◎治療方法は?

症状を改善し、急激な悪化(憎悪)を予防するために、禁煙、薬物療法、呼吸リハビリテーション、在宅酸素療法などの治療が行われます。呼吸リハビリテーションは、特に下半身の運動が強く推奨されていて、薬物療法の開始と同時に始めることが良いそうです。

・体操をしている時、無理しないように休みながらゆっくり行うことお伝えし、皆さんと一緒に行いました。
体操後に「体が温まった。」「喘息があるので、やって良かったです。」などの感想をいただきました。

 COPDの予防・治療の一番の基本は、禁煙です。「たばこをやめたいな。」と思っている方、禁煙成功率の高い、禁煙外来受診をお勧めします。当院の禁煙外来は毎週火曜日午後、紹介予約制となっております。お気軽にお問合せ下さい。

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