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第70回看護公開講座を開催しました

開催日2017年3月14日(火曜日)
内容あなたの勇気が大切な人を救います ~救急車到着までの8分間~
救急看護チーム
小川 真由美・太田 早苗・内山 裕季子・大川 幸子・伊澤 有美・八木 佳誉・森方 直子・森田 香里

講座内容・様子

 今回の看護公開講座ではAEDの使用方法と実践を行いました。
 日本全国において救急車が要請を受けてから現場に到着するまでの全国平均時間は8分6秒(平成26年度)でした。伊東市においても全国平均と同様、平均8分前後で到着しています。
この8分間に私たちのできることは何でしょう?

緊急事態における時間経過と死亡率の関係を示した「カーラーの救命曲線」によると
心臓停止後・・・30分で死亡率50%
呼吸停止後・・・10分で死亡率50%
となります。
これらのことから緊急通報から救急車到着までの空白の8分間がとても重要な時間となります。

平成27年度総務省発表のデータによると、平成26年度の一年間で「一般市民が心源性心肺停止の時点を目撃した傷病者」は25255人でした。
心肺蘇生実行の有無は、一般市民が心肺蘇生を実施した傷病者が13679人、一般市民に心肺蘇生を実施されなかった傷病者が11576人でした。このうち、AEDまで実施された傷病者は1030人、全体の7%です。
一か月後の生存者数の割合は、心肺蘇生実施ありで15%、心肺蘇生実施なしで8%です。

急病人を目撃し、救急要請するだけでも勇気のいることだと思います。
あと少しの勇気です、救急車が来るまでにできることをしましょう!!

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