グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > お知らせ  > 第60回看護公開講座を開催しました

第60回看護公開講座を開催しました

開催日2016年10月11日(火曜日)
内容冬季感染症「インフルエンザについて」
感染リンクナース 
瀬戸 佳那美・大多和 七七美・鈴木 恵美・島田 明恵

講座内容・様子


冬季感染症として、今回は「インフルエンザ」についてお話をしました。



✿ インフルエンザについて
近年成人でも、小児でも、微熱あるいは無熱のインフルエンザ患者がかなり存在するといわれています。流行期に呼吸器症状のある人は注意が必要です。

2峰性の発熱がみられることがあります。治療開始後多くは48時間後に解熱しますが、その後再度発熱がみられることがあります。インフルエンザ罹患された場合は、学校安全保健法に準じて「発症した後5日を経過し、かつ解熱後2日経過するまで(幼児においては3日経過するまで)」目安に、社会復帰としていただき、周囲への感染防止をお願いします。
• 重篤になる合併症として肺炎(咳、痰、熱など)脳症(意識障害、けいれん発作)があげられます。


✿ 咳エチケットについて
・ 咳やくしゃみをする時は、周囲の人からなるべく離れてください。
・ 咳やくしゃみをするときは、他の人から顔をそらせ、ティシュなどで口と鼻を覆いましょう
・ 咳やくしゃみを抑えた手を洗いましょう
・ マスクを着用してください


✿ インフルエンザワクチンについて
・発症予防として、健常高齢者に対して70~90%、入院・入所高齢者に対して30~40%と言われています。また重症化予防効果は、50~60%あり、死亡の減少効果80%と言われています。
インフルエンザワクチンは高齢者等、自治体により予防接種料金の一部公費負担制度があります。
詳細は、居住地の自治体のホームページなどで確認してみてください。

Copyright© Japan Association for Development of Community Medic