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第49回看護公開講座を開催しました

開催日2016年5月11日(水曜日)
内容自覚症状がない今こそ、がんを身近に考えましょう
緩和ケアチーム
手塚 興子(HCU)、木村 真弓(HCU)、土屋 貴子(3南)、梅原 奈穂美(4北)、
瀬戸 佳奈美(5北)、杉山 里佳(5北)、林 智春(外来) 
長薬剤師、朝日社会福祉士、杉本管理栄養士

1.自覚症状がない今こそ、がん検診を受けましょう
 広報伊東で「春のがん検診のお知らせ」が掲載されていたのをご存じですか?早期発見で9割が完治するといわれるがんは「がん検診」が大切です
 子宮がん検診受診率 アメリカ85% に対して日本は37.7%
 乳がん検診受診率  アメリカ80.4% 対して日本は36.4%
 伊東熱海地区の女性受診率は 全国のワースト6位(5/10読売新聞掲載)

2.もしも、がんと言われたら
 ①医療者と信頼関係を築く
   医師以外に看護師・薬剤師・医療相談員などにも相談
 ②医療者に自分の意思をきちんと伝える
   率直に自分の思いを伝える。
   家族や親しい友人にも同席してもらうこともよいでしょう
 ③納得できる治療場所・治療を選択をする
   「セカンドオピニオン」など活用しましょう
 自分はがんにはならないと思っていても、2人に1人はがんになる時代です
 もし、がんと診断されても限りある命を「あなたらしく生きること」「家族にあなたの大切に思っていること」を伝えましょう

3.緩和ケアとは
 緩和ケアは苦痛をできるだけ早い時期から和らげることによって、がんなどの命に関わる
 病気の患者とその家族の生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)を維持できる手助けができます
 緩和ケアには 痛みの除去をして仕事を続けられる援助もできます、また本人と家族の心の問題も支援します
このように、緩和ケアはいろいろな専門知識のある人たちから構成されて、チームで支援・援助を行っています
「先生にすべてお任せします」ではなく、自分はこうしたい、こうありたいという思いを持ってください
災害時、災害対策本部が立ち上げられるように、いまこそ、自分でも「わたしのがん対策本部」を立ち上げましょう
そして、症状がない今こそ、がん検診を受けたことがない方は考えてみてください

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