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第44回看護公開講座を開催しました

開催日2016年2月9日(火曜日)
内容もっと知ってほしい 大切な人が がんになった時
がん化学療法看護チーム
林 智春(がん化学療法看護認定看護師)・長谷川 亜紀(3南病棟看護師)・
沢田 和美(外科外来看護師)・大河 美紀(外来治療室看護師)・
長 剛広(薬剤師)・朝日 達也(医療ソーシャルワーカー)・杉本 尚子(管理栄養士)

講座内容・様子

大切な人を支えるあなたへ

あなたの大切な人ががんと診断されたとき、「大切な人を自分が支えなくては」と考える方が大半だと思います。 だからこそ、大切な人を支えるためにあなた自身の健康を守ることの必要性、がんや治療の情報源、患者さんの心身の変化、患者さんの意思決定支援、医療スタッフとのコミュニケーションなどについてお話しました。

  ● 自分自身の健康を守る
  ● リラックスする時間を作る
  ● 感情を表に出すのも大事
*揺れ動く患者さんの心に寄り添う
  患者さんの心の変化を理解しましょう
  検査、診断、告知から治療、その後の療養までの間に大きな心の揺れを体験します
*治療や過ごし方を決めるのは患者さん自身
  周囲の役割は意思決定を支えること
  誰にサポートしてもらうか、情報を誰にどこまで伝えるか確認しておく

*患者さんとの関係性をみつめましょう
  患者さんを支えるあなたの立場はどこですか?
  夫、妻、子供、義理の親
  兄弟姉妹、おじ・おば、いとこ、姪・甥、祖父母
  知人、友人、同僚、後輩、上司
  医療スタッフ、行政・福祉関係者
  患者さんとの関係性において求められる役割は違います

患者さんが納得して意思決定ができるよう支えるために

治療法やその後の生活を決めるのは、患者さん自身です。病状や治療法、合併症や副作用について説明を聞くときのポイントをお話ししました。

*がんと告知され落ち込み説明の内容が全く頭に入らない状態の患者さん
  このようなときに家族や親しい人が一緒に先生の話を聞き、メモを書き留めておくと
  本人が落ち着いてきたときに、ゆっくり読み直すことができ、情報源となります 
*担当医に聞いておきたいこと
  検査結果や病名、詳しい病状、具体的な治療法の話は専門用語も使われることもあります
  わからないことは素直に伝えましょう
  予め聞きたいことを箇条書きにしたメモを用意しておくのもいいでしょう
*医療者と上手に対話するコツ
  困ったこと、わからないことや望みは担当医に伝えましょう
  何度か対話を重ねていくうちに信頼関係を築いていくことができます
● 相談窓口の紹介
● セカンド・オピニオンを活用する
  治療法を納得して選ぶために、まず、ほかの医師の意見を聞くことがセカンド・オピニオンです
  最初に診断した医師に、セカンド・オピニオンを受けたと考えていることを伝えます
  セカンド・オピニオンの費用は全額自己負担となります

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