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ホーム  > お知らせ  > 第40回看護公開講座を開催しました

第40回看護公開講座を開催しました

開催日2015年12月8日(火曜日)
内容自分を見つめ 自分らしく生きる ために ~ 終活 ~
緩和ケアチーム
看護師:手塚 興子・原田 里美・土屋 貴子・木下 明子・大沢 由紀・ 小原 沙耶香・梅原 奈穂美・
    木村 真弓・林 智春・沢田 和美・杉山 里加・瀬戸 佳那美
医療ソーシャルワーカー:朝日 達也  薬剤師:長 剛広  栄養士:杉本 尚子  医師:築地 治久

講座内容・様子

緩和ケアチームでは「その人らしく生きる」を支えるために、 診断初期から多職種と連携しサポートしています。
ひとり1人大切にしていることを知り、自分らしく豊かに暮らせることを願っています。

今回は、病や老いなどにより人生を終えるまでに必要なことは何か、考えるきっかけになればと思い「終活」についてお話しました。

終活とは

人生のエンディングを考えることを通じて ”自分”を見つめ、“今”をよりよく、自分らしく生きる活動です。自分がどう考え、どう行動するかまた、どのように最後を迎えるかを考えることにより、生きることを考える体験となります。

いまや、死は必ず訪れ誰にも避けられないもので、タブー視するのではなく、自分の死については自分で考えなければいけない時代です。

エンディングノートとは

それを考えるときの手段として、エンディングノートを活用するのもひとつです。
エンディングノートとは、人生の最終章を迎えるに当たり、自分の思いや希望を残しておくことなどを家族などに確実に伝えるためのノートのことです。

例えば「医療・介護では」

病名・余命告知・延命治療の希望の有無などあります。
ここで、自分自身の意思、希望を明確にしても、それを家族が理解をし同意をしていること、つまり自分の思いを家族が共有していることがとても大切です。 当院では医療相談室があり、医療ソーシャルワーカー朝日が説明・相談に応じてます。

人生の明暗を分けた!? 本当にあった「終活」体験談

終活を行っていたかどうかで、残された人たちの人生を左右してしまった事例体験を2例紹介しました。
本人の意思と家族の思いが共有されていなかった事例と自分の死に方を決めていた事例を通して、残された人たちの悲劇と心が救われた体験を通しみんなで考える時間を持ちました。

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