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ホーム  > お知らせ  > 第37回看護公開講座を開催しました

第37回看護公開講座を開催しました

開催日2015年11月4日(水曜日)
内容冬季感染症「インフルエンザについて」
感染リンクナース 
赤崎 公美、村田 優子、瀬戸 佳那美、鈴木 恵美、島田 明恵

講座内容・様子


市中ではインフルエンザが流行りはじめています。

冬季感染症として、
今回は「インフルエンザ」についてお話をしました。

インフルエンザの予防

飛沫感染、接触感染といった感染経路を断つことが大事です。
 ・ 人が多く集まる場所から帰ってきたときには手洗いを心がけましょう。
 ・ アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
 ・ 普段からの健康管理も重要です。栄養と睡眠を十分にとり、抵抗力を高めておくこと   
もインフルエンザの発症を防ぐ効果があります。
また、予防接種も重要です。
 ・ 予防接種は発症する可能性を減らし、もし発症しても重い症状になるのを防ぎます。
 ・ ただしワクチンの効果が持続する期間は、一般的には5か月ほどです。
 ・ また、流行するウイルスの型も変わるので、毎年、定期的に接種することが望まれます。

インフルエンザの感染の仕方

飛沫感染と接触感染の2種類があります。
飛沫感染は、感染した人が咳をすることで飛んだ中に含まれるウイルスを、別の人が口や鼻から吸い込んでしまい、ウイルスが体内に入り込むことです。
感染した人が咳を手で押さえた後や、鼻水を手でぬぐった後に、ドアノブ、スイッチなどに触れると、その触れた場所にウイルスを含んだ飛沫が着くことがあります。その場所に別の人が手で触れ、さらにその手で鼻、口に再び触れることにより、粘膜などを通じてウイルスが体内に入り感染します。これを接触感染といいます。

インフルエンザに感染してしまったら

「他の人にうつさない」ことが大事です。
同居する他の家族、特に重症になりやすいお年寄りなどにはなるべく接触しないよう心がけ、患者さんはできるだけ他の家族と離れて静養しましょう。
 ・ 感染予防のため、1時間に1回程度、短時間でも、部屋の換気を心がけましょう。
 ・ せきが出るときは、患者さんはマスクをつけましょう。
 ・ 家族が患者さんと接するときには念のためマスクを着用し、お世話の後は、こまめに手を洗いましょう。
 ・ 熱が下がったあとも、2日程度は他の人にうつす可能性があります。熱が下がって症状が治まっても、2日間学校に行かないようにし、自宅療養することが望ましいでしょう。

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