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第26回 看護公開講座を開催しました

開催日2015年5月19日(火曜日)
内容「肺気腫」ってどんな病気?
呼吸器ケアチーム
大岩 真弓・稲葉 明子・小川 法之・坂下 佳織・山田 亮太・鈴木 直子・
鈴木 健一(PT)・飯田 直樹(ME)・和田晋太郎(ME)

講座内容・様子

「肺気腫」は、「COPD」=「慢性閉塞性肺疾患」の1つです。
「肺気腫」は、たばこの煙など有毒ガス、粒子によって肺に炎症が起きて、空気の通りが悪くなる病気です。
肺では、空気の通り道の先端にある肺胞で、酸素と二酸化炭素の交換(ガス交換)が行われ、全身へ酸素を運んでいます。
長くたばこを吸っているうちに、気管支や肺胞に炎症が起きて、「せき」や「たん」などの症状が現れるようになります。
さらにすすむと、肺に弾力がなくなり、肺胞が壊れ大きな袋状になり、息を吐き出しにくくなって、酸素がうまく取り込めなくなって「息苦しさ」が出ます。
「たばこを長く吸っていて」、「せき」、「たん」が続き、動くと「息切れ」がある方は、1度受診をお勧めします。
予防は「禁煙」が大切です。治療は、「薬物療法」と「呼吸リハビリテーション」、「在宅酸素」があります。
動くと苦しくなるのに、なぜ運動が必要かというと「筋肉が減る」、「骨がもろくなる」→「心肺機能がさらに低下する」ことで、ますます「ちょっと動いただけで息切れが強くなる」ので、さらに動けなくなるという悪循環になるからです。

病気についての説明の後、実際に「座ってできるCOPD体操」を行いました。

今回は外来診察待合場所で行いました。

「肺の病気」や「呼吸」について知りたいことがありましたら、ご連絡をください。

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