グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > お知らせ  > 第19回 看護公開講座を開催しました

第19回 看護公開講座を開催しました

開催日2015年2月4日(水曜日)
内容「緩和ケア」って知っていますか?
緩和ケアチーム
 手塚 興子・土屋 貴子・原田 里美・梅原 奈穂美・田中 晴美・金指 千代美・
 林 智春(がん化学療法看護認定看護師)・長薬剤師・井上薬剤師・朝日MSW

講座内容・様子

 がんは、日本人の死因で最も多い病気で、3人に1人ががんで亡くなる時代になりました。あなたの大切な方も、がんで悩んでいるかもしれません。

「緩和ケア」を知っていますか?どんなイメージお持ちですか?
 ➣見放されたイメージがある、もう治療がない、まず痛みをとることからはじめる、痛みをとるのと同時に心のケアをするという意見がきかれました。
「緩和ケア」とはがんと診断された初期の段階から身体的・精神的な苦痛を和らげるためのケアです。
    痛みはあなたのエネルギーを奪います        
    倦怠感は無力感を招きます 
    吐き気は不愉快な気分にさせます           
    気持ちの落ち込みは、あなたの力を奪います
    希望が見えないことは、あなたを絶望の淵に追いやります

がんの患者さんの体や心の辛さを和らげ、生活やその人らしさを大切にする考えです。

「療養生活の質」も治療と同じように大切です。         
「あなたが大切にしていることはなんですか?」「してほしくないことはなんですか?」
一人一人の価値観があります。それは本人しかわからないことです。
自分らしく豊かに暮らすには、 ①苦痛がないこと ②望んだ場所で過ごすこと ③希望や楽しみがあること など。

林 土屋 手塚 原田 長薬剤師 朝日MSW

~治療とともに大切にしていることは何ですか?~伝えていますか?~ 緩和ケア普及啓発事業の動画を観ていただきました。がんと診断された患者さんとそのご家族の体験談をもとに、自分らしく過ごせるような治療、生活を続けるために「大切なことはなにか」について一緒に考えてみました。

不安や悩みをひとりで抱え込まないでください。どのような治療時期でも、安心して治療が受けられるよう支援いたします。まずは身近な看護師に声をかけてください。緩和ケアチームが相談の内容によりチームで対応いたします。

Copyright© Japan Association for Development of Community Medic