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ホーム  > お知らせ  > 第16回 看護公開講座を開催しました

第16回 看護公開講座を開催しました

開催日2014年12月9日(火曜日)
内容「こどもの感染症対策」
小児看護チーム
竹田 陽子・小川 真由美・後藤 晴美・八木 恵美・太田 智美・高橋 文枝・濱野 美恵(・上原 章江)

講座内容・様子

感染症にはいろいろなタイプがあります。
空気感染・接触感染・飛沫感染とそれぞれに対する疾患と対処方法について説明しました。

空気感染とは・・咳やくしゃみなどによって空気中にでた病原微生物が長時間空気に漂い1m以上の長い距離を移動して広がり、それを吸い込む事により感染が成立します。
結核・麻疹・水痘があります。それらの予防は予防接種を確実に受けることです。

接触感染とは・・体液や血液などの病原体を含む感染源に触れて、その汚染された手で粘膜(目・鼻・口など)に接触することで感染します。
ロタウイルス・ノロウイルス・アデノウイルス・RSウイルスなどがあります。

飛沫感染とは・・咳やくしゃみ・会話などによって空気中に飛び散った病原体を吸入することにより感染します。
インフルエンザ・百日咳・麻疹(はしか)・風疹・水痘(みずぼうそう)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)咽頭結膜熱(プール熱)・結核などです。

それぞれに対する対処法としては共通するものがあります。
基本的な手洗い・うがいの習慣づけです。
接触や飛沫感染に対してはマスクの着用も必要ですがマスク自体も病原体のついた感染物ですので、使用後取り外した場合は手洗いをする必要があります。
こどもが小さければマスク使用も困難となります。その時は家族・周りの人がマスクをして感染しないよう予防しましょう。

学校や保育園・幼稚園などの集団生活の場所では感染者が他人に感染させる可能性がある場合にその感染を蔓延させないために集団を避ける必要があります。
医師の許可が出るまでは登校・登園は禁止となります。

次回の開催案内

1月7日(水曜日)  11時00分~11時30分
「冬の感染症対策 ぱーと2」~インフルエンザ~ 感染管理チーム

どなたでもご自由に参加ください。お待ちしております。

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