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MEAのご案内

過多月経の新しい治療 マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)

過多月経の新しい治療である「マイクロ波子宮内膜アブレーション」(以下MEAと略)の先進医療施設として、当院は平成22年12月に県内では初、全国で8番目に認定をうけました。
さらに、平成24年4月以降、MEAは保険診療に組み込まれ、同じ技術をすべて保険診療で受けられることになり、患者負担分がさらに減りました。

マイクロ波とは電子レンジでも使われている電磁波であり、MEAとは、マイクロ波を出す細い棒を用いて子宮内膜を焼灼する過多月経の治療法です。子宮を取らずに過多月経を治したい方に、MEAは低侵襲かつ安全な代替治療として有用とされています。ただし妊娠に必要な内膜を焼いてしまうので、今後の妊娠の希望がない方に限ります。

火曜を除く平日に受診していただければ、初診時に診察し、適応のある方には同日に手術日の相談を含めた対応が可能です。子宮のMRIをとったことがある方は、MRIのコピー又はCD-ROMを持参していただくと、手術前検査がその分少なくなります。子宮体がん検診の結果もあれば、お持ちください。

手術の予約の際には、ご家族代表の方(ご主人や親など、成人の方)も医師から説明を受けていただき、手術同意書の記入していただきますので、ご一緒に来院してください。

当院では、最短1泊2日の入院で治療が可能です。手術当日の朝に入院し、昼に手術をし、次の日の午前中に退院できます。費用は9万4千円前後です。退院日の翌日からは、職場復帰が可能です。

Q&A

Q.過多月経ってどれくらいの量?
A.通常、約7日間の月経期間に150ml(目安としてヤクルト2本分)以上の出血が出てしまう状態をいいます。2003年に実施されたアンケート調査に基づく推計では、国内で約600万人の女性が月経過多で悩んでいるとの結果でした。
Q.子宮筋腫もあるっていわれたんだけど…。
A.子宮筋腫は良性腫瘍なので、過多月経さえ治ってしまえば、基本的に後は経過観察で良いことが多いです。筋腫で子宮の内側が極端に歪んでいなければ、MEAは可能です。
Q.どんな症状が当てはまるの?
A.・突然の多い出血で、服や椅子、シーツを頻回に汚してしまう。
•たちくらみ、疲れやすい、動悸や息切れなどの貧血の症状がある。
•生理が多くて、仕事に差しさわりがある。
…など、過多月経でお困りの方は産婦人科外来までご相談ください。電話でのお問い合わせも産婦人科外来で受け付けております。

遠方(市外、県外)からMEAを希望されて当院を受診される方へ

事前に、産婦人科外来へ電話でお問い合わせください。
当院まで数時間かけていらっしゃる方が多いため、市外および県外の方には、在院時間と通院回数が少なくなるように、受診予約および受診の際のご案内をいたします。
電話0557-37-2626(病院代表)
0557-37-2628(予約変更専門ダイヤル)
問い合わせ受付時間…平日:9時00分~16時00分

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