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ヘルスレポート

CTとMRI

2011.09.12



 現在の医療の充実に大きく貢献しているものの一つに、CTとMRIがあります。
どちらも大きなドーナツ型の機械に入り、検査を行うのですが、原理や検査時間は全く違います。
まず、根本的な違いはCTは放射線を使い、MRIは放射線を使わないことです。これは、大変意義のあることで、放射線は体に浴びすぎるのは当然避けるべきで、MRIではその心配はいりません。MRIは、磁力と微弱な電波を使用していますが、今のところ体に影響があるとは言われていません。
しかし、例えば脳出血はCT、脳梗塞はMRIというように得意分野があるので、それぞれの特徴をいかして検査をすることが大切です。検査の事について疑問があれば、医師、放射線技師に気軽にご質問ください。